サクラグラフィカ 櫻井 志恵(グラフィックデザイナー&イラストレーター)の潜水泳ぎ的な生活...
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TIME TUNNEL! 鋤田正義写真展へ

先日、鋤田正義写真展へ行ってきた。
有名なミュージシャンを撮影したり、映画や広告などの撮影で活躍されているので写真を見たら、分かる方も多いと思う。
写真展は第一会場と第二会場にわかれていて、第一会場はミーハー気分で楽しめる著名なアーティストやADとの仕事が所狭しと展示されていた。会場も狭いので本当にいっぱいいっぱいでもうちょっと色々な作品を余裕をもって見たかったのだけれども。特大のボウイのジャケ写になったものがドーン!と展示してあって欲しい...と思わずいつまでもうろうろしてしまった。第二会場は今回の写真展のポスターになったJASSシリーズや高校時代からのプライベート写真のプリントが展示されていた。実はプライベートで撮影された写真を今回見たかったので興味深かったのだけれども、点数少なかったのが残念!
でも、今までタイミングが悪く鋤田さんの写真展が終わったあとに写真展がやっていた事に気づいたりして観に行った事がなかったのでとりあえずは満足。
あまりにもミーハーで無知な時代のエピソードなので言った事は少ないと思うけど、
デザイナーという仕事をやってみたいと思ったきっかけが高校生の頃、鋤田さんの撮ったDAVID BOWIEのLP「HEROS」を見た事。しかもジャケ写ばかりが載ったデザインの洋書を高校時代買ってそれにそのジャケットが載っていて、カメラマンの名前もあり、そこで「日本人!?」とびっくりしたのを記憶している。あのジャケットはタイトルが延ばした手の先に小さく入っているだけ。デザイナーとして今思えば、さぞかしあのバランスは苦心したのだろうなぁ...と思わせる絶妙なバランスで出来た作品だと思う。こういう写真を選んだりデザインをする仕事につきたい!と当時知識が無いながら思い、かなり横道にそれた感じで地味ながらGデザイナーとして今に至る。鋤田さんとお仕事をするなどといった夢の様な出来事は一生ないと思うけど「鋤田さん」のお名前をみると高校生の頃の無知でミーハーででも一途だった事を思い出す。鋤田さんにはいつまでも現役でいていただきたい。

あ〜今日のトークショー行けないかも。残念!

◎鋤田正義写真展「シャッターの向こう側」6/2まで
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